uhh...yeah, so what?

低賃金で1年頑張ってみようと試み中

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でも何もしないのもなー。と思ったから、
拍手SSで載せるつもりだったZの小ネタをぺたりと貼るよ!
・・・これで、調整して数を減らしてやれとか思ってない、よ?
てか、これで載せようと思って、誤って1つ消してしまって涙目www
ごめんよ、慧・・・個人的に一番気に入ってた話なのに。

以下、生徒ヒロインで。ギャグだよ。
天と千で。
 「千!やってみて欲しいことがあるの!」

再放送のヒーロー番組にハマっている彼女は、池で釣りをする千聖に楽しそうに話しかける。
彼女が元気なのは良いことではあるが、千聖は素直に喜べなかった。
その手の話なら、彼女は違う誰かに伝えるはずだからだ。

 「面倒だ」
 「大丈夫、強制的にやってもらうから」
 「どこが大丈夫だ、どこが!」

抗議しても、彼女は聞く子ではない。
どうして周りの人間はこうも面倒なやつばかりなのだと、千聖は嘆いても気づかない。

 「はい、復唱!『僕に釣られてみる?』」
 「……なんだ、その変な台詞は?」
 「出てくるキャラの一人が言うんだよ。ほら、釣り好きな千聖にはピッタリでしょ!」
 「明らかに俺の好きな釣りとは意味が異なると思うぞ」

言いくるめることに失敗した彼女は、泣き落とし作戦を決行した。
このパターンを分かっていながらも断れない彼は後ずさりをしてしまう。
助けを求めようと、もうそろそろ出て来るであろう天十郎に千聖は声をかけた。

 「おい、天!おまえからも、何かこいつに……」
 「千がカメなら、もちろん俺様はモモだよな!」
 「えー。赤は確かに似合うけど、漢らしいキンちゃんも捨てがたいよ?」
 「いいや、俺様は正義の赤色でぇい!おまえは、姉ちゃん役な!」
 「分かったよ。じゃあ、キンちゃんはアラタにやらせようか」
 「リュウタは、もちろん、あいつだよな?」
 「八雲だよね!色合いは違うけど、性格はぴったりだよ」

勝手に二人の間で話が進められ、千聖は池の水面を見つめた。

 「くあぁ……面倒だ」

文句は彼らの話が一段落してからにしようと、彼は釣りを続けるのであった。
2009.06.03 13:42 | 更新履歴 |
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