uhh...yeah, so what?

低賃金で1年頑張ってみようと試み中

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 |
言葉を選び間違えると、すぐエロ思考に持っていく友人がいます。
で、私の場合、気をつけようとか意識はしてないけど、だからといって、そういう言葉を選ぼうとも思っていないわけです・・・なんだけど、どうしてか、気づけば後の祭りなことが多いww見事にかわすどころか、綺麗に狙ったかのように打ち込んでるwごめんよ、千聖・・・君がどれだけむっつりかと騒いでたけど、私もそうです←

以下、小話。
慧と那智、年上(Xの生徒)ヒロイン

 「その間抜けな呼び方を止めてもらいたいんだが」
 「どうしたの、けー君?そんな怖い顔して」

慧が話している相手は、B6と共に特別講師として学園に戻ってきた元生徒。
彼女は生徒会室にA4の補習に関して話をしに訪れたのだが、それを慧が遮ったのだ。

 「だから、その呼び名だ。ちゃんと僕の名前を発音しろ!」
 「ちゃんと呼んでるよ、けー君」
 「うーん。慧、やっぱり無理じゃない?せんせいは、普通に発音できないみたいだよ」

様子を見ていた那智が諦めるよう薦めてみるが、慧はどうしても我慢ならなかった。

 「け・い。け・い、と言ってみろ」
 「け・い」
 「では、僕の名前は?」
 「けー君」

埒が明かない。
落ち込む慧を見て、彼女は心苦しそうにした。

 「ねえ、なっちゃん。どうにかできないかな?」
 「せんせいにも分からないことが、俺に分かるわけないっしょ?」

那智も、既に兄のためにと色々試してみた後だった。
直りそうにないのなら、慧が諦めるしかないのだが……

 「まあ、あまり気にしないで、けー君」

その発音は、どうしても耐えられないらしい。

 「あ。それなら、けーちゃん、なっちゃんで俺とお揃いにする?慧」
 「僕がちゃん付けされるだと?あまり想像がつかないな……」

呼び方に慣れるまで延々と、慧は悩み続けさせられるのであった。
2009.06.05 10:43 | 更新履歴 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。