uhh...yeah, so what?

低賃金で1年頑張ってみようと試み中

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 |
発表の準備を←発表の前日に
それが終われば、久々にサイト更新するかな。
結局、擬人国家漫画に登場する人らの別名が分からんしww
もうそのままのせちゃおうと思います、面倒だけど。
あとはXの方のビタミンと・・・あと何かのせたいな・・・何にしよ。
Zはな・・・絶対王政のとこをガガーっと勢いで書いたけど、繋がり無いからな。
うん、まぁ、考えとこう。明日中に更新できるとは思えないし。

以下、小話。
Zの翼、Xの生徒ヒロインで。

B6の皆が聖帝学園に特別講師として帰る。
私には関係のない話かと思えば、特に秀でた才能の無い私も呼ばれてしまった。
新しい理事長の秘書曰く、

『彼らは在学中、とてもまとまりが悪い……いえ、個人主義だったと聞きます。
 その彼らを上手くまとめていた貴女にも、念のために居て欲しいのです』

とのこと。
要するに、私はB6の保護者的役割で行くらしい。
まあ、私は他の皆と違って海外の大学院に通うつもりだったし、生活への影響は少ない。
それに、悠里ねぇから事情を聞いているから、行かないわけにいかなかった。

 「だから、どこでも良いとは言ったけど……」
 「何だ。不満なことがあるなら、聞いてやるぞ?」

真新しいソファに座らされ、翼は私の肩に腕を回している。
このだだっ広い空間にいるのは、私達二人だけ。

 「何で、皆が生活するこのマンションに私の部屋だけ無いの?」
 「おまえは俺の恋人だ。当然、同じ部屋になるだろう?」
 「なりません!なったとしても、両者の同意が先に必要とされます」

私にはプライベートの時間が一切無いという、とても大事なことを彼は考慮してくれていない。
すると、翼は私の耳元で囁いてきた。

 「嫌か?」

その色っぽい言い方、絶対に分かってやってる。

 「先に断ってくれなかったことに怒ってる」

頑張って翼の顔を退けて、距離をとる。
ソファの端っこに座ったって、逃げ場がないのは気づいてた。
だから、言葉で壁を作るしかない。

 「翼がいる時は、私、他の皆が留守してる部屋に行ってるから」
 「……What?」

常に一緒ではないだろうけど、私にだって翼がいる時に一人になりたいこともある。

 「そうでなきゃ、自分で他のところを探し……わっ……」

突然、翼が覆いかぶさって、乱暴に舌が口の中に入ってくる。
何をそんなに怒らせたんだろう?
皆がいる時に部屋を訪れるとは言ってないはずなのに。

 「おまえは、ずっとこの部屋にいればいい」

首に噛みつく翼は、どう考えても怒ってる。
久しぶりな再会だというのに、このままでは気分が悪い。
……何で、私が譲らなきゃならないんだか。

 「ごめんね、私が悪かった。久しぶりに会ったから、つい困らせたくなったの」
 「……そうか。そんなに寂しかったなら、たっぷりと愛してやるぞ」

機嫌が直った翼は、途端に優しくなる。

 「明日のこと、考慮してよ?」
 「I'll try」

あやふやな返事が開始の合図。
2009.06.15 18:03 | 更新履歴 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。