uhh...yeah, so what?

低賃金で1年頑張ってみようと試み中

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その他にて、ビタミンはB6相手を更新。
前に載せた飲酒ネタの前の話。


拍手SSを変更。ランダム表示
時期は少し早いけど、夏ということで、水着をテーマに。
TOV、ビタミソZ(女主)、鰤、ハルヒ、ギアス(男主)

テーマからして危ないと思った人は見ない方がいい。正解だから←

相変わらず、男主を更新してなくて申し訳ない・・・
女子は今でも愛でているんですが、愛し方が変わりましてね。
エロ思考が強まっちゃって、なかなか年齢制限下げるの難しくて(苦笑)
でも裏部屋あっても、頻繁には更新しないからなぁ・・・悩みどころだ。


以下、小話。
P2&A4、生徒ヒロイン。
どうも私は、那智はシリアスで悲恋にさせ、
慧をギャグでいじりまくって可愛がる傾向がある・・・

 「くっ……まただ!まだ繋がらない!」

苛立ちを隠せず、慧は乱暴に受話器を置く。
傍で見守っているA4は、それでも励ましていた。

 「諦めるんじゃねえ!まだ18回目だろ、もうあと5分待ってみようぜ!」
 「違うぞ、天。もう24回目だ」
 「あ?そうだったか?」
 「がんばれ、ホジョあに!恋を実らせるには、愛嬌と努力としつこさが必要なのですよ~」

しかし、A4の中でもこの状況を分かっていないのは、天十郎だけだ。

 「頑張れ、兄さん。あいつなら兄さんの誘いを断るはずないから」
 「そ、そうだといいんだが……よし、もう一度かけてみるか」
 「ンフ、健気だね、なかなか。その心意気は嫌いじゃないよ」

25回目の電話をかけるが、まだ通話中だ。
またしても繋がらない。

 「どうして繋がらないんだ!」
 「お、落ち着けよ、な!きっと……その……あれだ、女の長電話ってやつだ!」
 「うわ~、意外。女の長電話ですって、アラタさん」
 「女の長電話ですってね、八雲さん。まさか、天ちゃんがそれを知ってるとはねえ」

茶化す二人は、もちろん気づいている。

 「はぁ……面倒だ。俺は料理をしてるぞ」

周りの状況を理解している千聖も分かっている。

 「あはは、頑張れ、兄さん~」

そして、兄の邪魔をしている張本人が分からないはずも無い。
彼が手にする携帯電話から声が漏れた。

 『ねえ、那智。いい加減に止めてあげたら?』
 「駄目だよ。おれ、兄さんをまだ独り占めしていたいからね」
 『だからって、二時間も私を束縛しないでくれる?』
 「またまた~。さっきから、紙を捲ってる音がしてるよ?何か読んでるから暇じゃないでしょ」

変に礼儀正しく、律儀な慧は固定電話から誘いの連絡を入れようとしている。
彼女の親の許可を得てから、などと考えているらしい。
携帯で連絡をしてみるということは思い浮かばないようだ。

 「こうなったら、僕は何が何でもハルを誘い出してみせるぞ!」
 「よおし!それなら、俺様も応援しまくってやるぜ!」
 「これを食べろ、精がつく」
 「あ、やっくんも食べるー!」
 「そうだね、気長に食べながら待つとしようか」
 『良いなぁ、私も食べたい……那智、デリバリーお願い』
 「無理に決まってるだろ。そっちの専属シェフに作ってもらえば」


さて、あとどれほどすれば、これは終わるのだろうか?




(弁解:天が「女の長電話」を言えても不思議じゃないよね、お姉ちゃんとかあのお母さんがいるし、と友人に指摘されました。・・・まぁ、それでも女を分かっていない天の口からフォローとして出てくるのは驚きだね!というニュアンスで捉えてくださいませ←)
2009.06.19 12:21 | 更新履歴 |
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